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2021.09.12 自家製調味料の魅力とは?

自分で作るひと手間が、美味しい毎日を作る

手前味噌や梅干し作りといった伝統的な日本の調味料や保存食を自作するというのは
最近では再びブームとなりつつあるようで、都心に住む人でもトライする人が増えています。
しかし、その多くがなかなか毎年の行事として続けるのは難しいようで、
やはり、都心のマンションのような住環境においては、発酵熟成がうまくいかなかったり
あるいは天日干しの時間をうまく取れなかったりといったことで、
思ったように美味しくできなくて、挫折してしまうという声もよく聞きます。
やはり、調味料を作るのは、餅は餅屋というところもあり、なかなか美味しくつくるのは素人には難しいところもあります。

しかし、たとえば、美味しい醤油を買ってきて、それに出汁とみりんをあわせることで、
美味しいめんつゆが出来たり、といった、既存の調味料に一手間加えることで、失敗しない美味しい調味料を作ることができます。
実はこちらの方がハードルが低く、完成度も高くなるので、毎年の仕込みの習慣に取り入れやすいのはあまり知られていません。

一般的に、めんつゆや白だし、ポン酢や蕎麦つゆといった調味料は、それぞれ完成品が売られていますが、
どうしても市販品は流通やコスト、日持ちの関係でおいしさには限界があります。
そういった合わせ調味料は、例えば高級料理店ではお店で自分たちで作っています。
外食と内食での味の違いはそういうところにもあります。
合わせ調味料に関しては、材料を自分の好みで贅沢に使うことができるので、市販品よりも絶対的に美味しくなることができます。

もちろんそれなりの手間やコツは必要になりますが、ある程度の分量を正しい方法で保管できれば
それなりにしっかり日持ちしますし、なによりそのおいしさを一度味わってしまうと、
2度と市販品に戻れなくなるくらいにおいしさの満足度が上がります。

そんな合わせ調味料の魅力をミルスルでは力を入れて紹介していきたいと思っています。

現在はめんつゆの作り方を公開していますが、
秋冬に向けて、さまざまな企画を企画中です。

秋の第一弾として、白だしを初めて世に出した七福醸造とコラボレーションした
「白だし作りworkshop」をオンラインイベントとして開催!
白だしの作り方のレシピとコツはもちろん、七福醸造の工場見学もオンラインで出来てしまうという
一度で二度美味しい企画です!
材料も事前に届きますので、是非お楽しみいただければと思います。